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就職先について
目次
- 保育士の就職先
- 保育士の職場、保育所(保育園)
- 保育所(保育園)以外の保育士の職場、
- 保育士の就職先
- 保育士の就職先として、まず保育所(保育園)が思い浮かびますが、実際は保育所だけでなく、「児童福祉法に定める児童福祉施設」では、保育士を設置することが義務付けられていますので、保育士の資格を取得し登録すれば、さまざまな場所で必要とされています。
さまざまな施設の中から、よく違いを理解し、自分にあった施設を検討しましょう。
- 保育士の職場、保育所(保育園)
- 保育所(保育園)は、家庭の事情などによって「保育に欠ける0歳児から就学前の乳幼児」を、保護者の委託を受けて、保護者に代わって保育することを目的とした児童福祉施設です。
具体的に、保護者が次のような場合に「保育に欠ける」とされています。
1、自宅外で働いている。
2、自宅内で日常の家事以外の仕事をしている(自営業・内職など)。
3、求職活動をしている。
4、介護、看護が必要な親族がいる。
5、病気、または心身に障害がある。
6、妊娠中、または出産後間がない。
7災害の復旧に当っている。
- 保育所(保育園)以外の保育士の職場、
- 保育士の、保育所(保育園)以外の職場としては次のような施設があります。
「児童厚生施設」
児童厚生施設とは、児童に健全な遊びを与えて、健康を増進し、情操を豊かにすることを目的とする児童福祉施設のことで、「児童館・児童遊園」のことです。
「児童養護施設」
児童養護施設とは、乳児を除いた「保護者のない児童・虐待されている児童・家庭の事情(保護者の病気・拘禁・経済的な理由など)などで養護を要する児童」が入所する児童福祉施設のことで、保育士は児童を擁護し、相談を受けたり、自立支援を行います。
「児童自立支援施設」
児童自立支援施設(旧名称は教護院)とは、不良行為をしたり、するおそれのある児童を入所させて、教育、指導することを目的としている児童福祉施設のことで、保育士は入所した児童に対して、必要な指導、育成を行い、その自立を支援します。